菜月の「開運道・八星占い」
１、あなたの運勢を知る－２
ここのところ季節の変わり目で体調不良、思うようにに体が動いてくれません。母も容態が思わしくなくどうしたものかと思い悩む日々を過ごしています。こんな時に心身共に一気に好転する特効薬があればと願うばかりです。
さて、ここから占いに入ります。
気学や八星占いを学と自分の特性が分かりますから、職業や配偶者などの選択も自分の意志で選ぶことができるようになります。
例え、親の職業を継ぐことになったとしても、自分の実力で力いっぱい、それを伸ばすことも可能となるのです。
ましてや、結婚という人生を好転させる大きなチャンスを上手に活用しない手はありません。
ここでは、気学という占いで、運勢の流れを読みとる方法を、。令和２年（令和３年2月３日まで）の九星図を用いて、分かりやすく説明します。
ここでは、どの星がどの位置に入ったかをみるのです。
令和２年は、七赤金星の年といい、全体として娯楽性の強い年で、全体として趣味、レジャーに喜び多く、愛情面でも楽しく過ごしやすい年にな
ります。
気学では、気が動くともいい、ふとしたことで、たちまちツキがめぐって来たり、落ちこんだりします。
それは、一年の間でも刻々と移ります。一年を通じて幸運が続くという年はまずありませんし、不幸が続くこともありません。
チャンスをつかむ工夫も努力も大切です。
それと、ツキのある年といっても、すべてがハッピーというわけにはいきません。
仕事運は好調で健康運の弱い年もあります。
レジャー運絶好調なのに金運イマイチという年もあります。
ここでは、まず全体的な運気の強弱からみてみましょう。
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