皆さまお元気ですか?
いま私は、家族ぐるみ(といっても二人だけ)での淡路島移住を考慮中です。
とはいえ近所への引っ越しと違って、赤帽で気軽にとはいきませんので、ひとまず現在の住居はそのままでに荷物も二分しての東京と淡路島の二重生活になる可能性もあり、まだまだ未知の部分もありますが、以前にもこのコーナーで申し上げた通り、私は淡路島が好きですから、拠点を淡路島に置いての活動を考えますと、かなりの長期居住か永住も考えられます。
仮に永住となっても東京に足場があるのとないのでは活動の場が大きく左右されるような気もします。
されど、住めば都という言葉もありますので、住んでみないと分からない部分があるのも事実です。
ここで大切なことは、「思い切った決断」と「焦って決めない心の余裕」の両方が必要なことと自覚しています。
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菜月の「開運道・八星占い」
第一部 あなたの愛情運を知る!
幸せな結婚をつかめる人 逃がす人
(自分と相手のすべてを知り尽くすために)
あなたにはどの方角からの良縁がベストか-3
を
あなたは「玉の輿(こし)に乘れるか?
ところで、あなたは「玉の輿」という言葉ご存じですか?
玉の輿とは、平凡な一般家庭の娘が、身分不相応な社会的地位の高い富豪に嫁ぐ場合に使う言葉です。
輿とは昔の貴族が用いた台車風の乗り物で、その豪華で立派な輿を「玉の輿」と例えたものです。
今はほとんど死語になっている「玉の輿」縁も、忘れた頃に現実にあrったりします。
こんな例があります。ある女性の短大時代に、友人と連れ立って出かけたスキーバスの中で、急に腹痛を訴えた近い座席の青年に、持っていた沈痛薬を手渡したことから始まった交際から数年、結婚の約束に至ったところ、その青年は静岡の名士で資産家の長男で、国立大学の法科生、結果的に弁護士夫人に納まったのですが、在京中は貧乏学生でしたから、その女性としては、彼の両親に会いに静岡に行くまでは、実家がそのような名家とは全く知らなかったのです。
占いでの「玉の輿」縁は、四柱推命でいう吉星の「金与禄」という星があるかないかをみます。1例を上げますと、生まれた日の十干が甲(きのえ)で、生年月日の十二支に辰があれば吉星の「金与禄」で「玉の輿」縁ありとみます。
当然、男性でいう逆タマのケースも知ることもできます。
この「玉の輿」縁のあるなしは、一生生活に困ることのない資産家に嫁ぐということであって、「幸せ」という精神的に恵まれた状況とは違い、身分不相応な富貴の家に嫁ぐ縁がある、だけと解釈されても結構です。
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