毎日、日中は３５度を超す猛暑日続きですが、ここにきて朝晩の風が涼しくなりましたので、もう一息の我慢です。
これだけ暑いと、友人知人からは、露出度の増えた肌の手入れや日焼け止めに苦労していると思われがちですが、私はあまり気にしていないのです。日傘も持って歩くのが面倒ですし、海水浴もしますから、夏はそれなりに日焼けしますが、それなりの対処法はありますので気にもしていません。
それでもいつか、菜月流の「お肌の手入れ法」やや「菜月の健康美肌化粧品」を公開できる日があるかも知れません。
その前に、今回の新型コロナウイルス対策で必要性を感じたのは、運動不足と生活習慣の乱れから来る心身のストレスです。屋外に出る機会の減った女性のための室内で出来る健康美容ストレッチも、必要性に迫られてか、かなり需要が高まっているようです。
私が講師として招かれる「ウオーキング教室」は、歩くだけで姿勢もよくなり内臓や骨密度の強化に役立つ「健康美容ウオーキング」で、姿勢よく軽やかに颯爽と歩くことからストレス解消にも有効で、これも私にとって避けることのできない頼まれ仕事の一つです。
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菜月の「開運道・八星占い」
第一部 あなたの愛情運を知る！
幸せな結婚をつかめる人 逃がす人
(自分と相手のすべてを知り尽くすために)
６、あなたにはどんな相手がピッタリ合うか-２
九星の星には、それぞれ、五行の木、火、土、金、水の気が付いていますので、八星と同様に、五種の気から相性をみてみましょう。
「八星」および「九星」それぞれの相性を各50点満点としてみて、合計を100点満点とします。
50点を平均として、それを上まわれば吉、それを下まわれば相性は要注意となります。
過去の話題から表4でいくつかの例を上げてみてみましょう。
最良のカップルの得点は180点で、表4の例題中では、石坂浩二・ルリ子夫妻がそれに当ります。相性でみる限りでは、この結婚は正解だったといえます。
森進一・昌子夫妻、郷ひろみ・二谷友里恵夫妻も小吉でかなりいい相性です。
反面、二人で100点を切る相性の悪いカップルの中には、思うような結婚生活になじめず、別離の苦しみを味わっている例もあります。
もちろん、占い以上に大切な要素はたくさんありますが、その両方の相性がいい人が望ましいのは当然です。
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ＬＸＳビル１３階の１３０４室
喫茶店右横玄関で、１３０４－呼び出し、とプッシュ。
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菜月MAIL・shiny.your.soul@gmail.com
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