令和2年の運勢-2

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菜月の「開運道・八星占い」エッセイ
私が学んだ占いの基本ー22

菜月の「開運道・八星占い」エッセイ
私が  ———
六 二 四
学んだ占いの基本ー23

令和2年の運勢-2

 記念すべき令和元年も残り1ケ月、あなたはいかにお過ごしですか?
年の瀬を間近に控えて、焦るな! と自分にいい聞かせていますが、何となく落ち着きません。こんな時は好きな音楽を聴いて、ゆっくりお茶でも飲んでくrくつろぐのが一番です。ところが、私は今、電話占いに参戦して、プロ集団約100人を相手にトップを独走中ですので寝不足気味ながら気が抜けません。もう少しこの仕事に慣れれば、息抜きタイムの利用法ももう少しは要領よく巧みになれると思い、それまでの我慢と覚悟を決めています。
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気学九星術で見て来年の令和2年(2020)はどのような年になるのか?
その続きを考えて、令和2年の九星それぞれの運勢を気学同会法で読み取るのが今回の狙いです。触れてみたいと思います。
七赤金星が中宮に入るとと、九星の定位図の「五黄土星」中宮にあった皆様の星はそれぞれ七赤金星中宮図に重なります。

九星定位図      2020年九星図

南         南
四 九 二     六 二 四
———    ———
東三 五 七西   東五 七 九西
———    ———
八 一 六     一 三 八
北         北
「七赤金星」中宮年の運気の流れは、国の内外を問わず争いを避ける方向に進み国際紛争は小規模になり、日本で開かれる東京オリンピックを中心に、一時的ではあれ世界に平和が訪れます。
したがって、天運は「争いより平和」です。

七赤金星は、赤い柔軟な金属の銅を表します。その銅の特性を生かして、七赤金星は芸術や食文化にも貢献する星ともなります。とくに、音楽や食文化には造詣が深く、そこからの連想で、笑う、歌う、食べる、飲む、論じる、など口関する事象が重なります。
十干の庚(かのえ)は、頑固なほどの几帳面さと強気の星で、十二支の子(ね)は細やかな心配りが特徴です。
これらから推測して、令和2年(2020)は、意思の強い雄弁で明るい性格の人に、幸運の女神が微笑みます。

つづく
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地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
築地本願寺正門の真正面の喫茶店「築地テラス」、
LXSビル13階の1304室
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ドアーが開いたらエレベーターで
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●問い合わせ&予約
菜月MAIL・shiny.your.soul@gmail.com

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