私の愛娘も1歳3ヶ月になりました♪
最近は可愛いものや、おしゃれが大好きです!
夏はサングラスで紫外線対策もバッチリ!
サングラスも色々持ってるよ♪
(ママのだけど)
暑いので熱中症に気をつけてお過ごしください♪
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今週は、易の言葉で「兌(だ)について説明します。
これは、今まで気学で学んだ兌宮(だきゅう)傾斜、七赤金星、沢(たく)、沢(さわ)の星などが対応し、本家の兌(だ)が易学用語ですから、内容も殆んど同じと解釈して頂いても結構です。
では、易占いの兌(だ)にはどのような内容が含まれているかといいますと、秋、西、沢、谷川、少女、末娘、若い娘、女性、金、銅、口、唇、歯、肺、気管支、食品、飲食、楽器、音楽、食べる、歌う、喋る、笑う、歌う、恋愛、柔軟、歓談、娯楽、悦楽、美意識、美術、芸術、ブランド品、現金、とくに人柄がよく人間的にも魅力があって、趣味豊富、人間縁関係にも恵まれる傾向があります。
さらに、兌(だ)の傾向が強い人は頭の回転が早く雄弁で明るく話好きな楽天家 です。さらに、楽しい雰囲気を求める半面、深刻な問題や真剣勝負に弱く、ストレスを溜めやすい点には注意が必用です。
まず、手始めに今まで学んだ「乾宮傾斜、六白金星、天の星」の基本象意を無作為に羅列してみます。これらの項目が易の「乾と天」に含まれて、「易経」や「易占」に反映されています。
ところで、この「易経」と「易占」は原点は同じでも、実用法はまったく異なります。「易経」は歴史的学問、「易占」は「易経」内に含まれた占いの部分を活用した実用的な易占いで、基本的には50本の「筮竹(ぜいちく)」や「さんぎ(さんぎ)」などの道具を用います。
それらの説明はあとにして、まずは、前述の「乾と天」の内容について述べてみます。
乾(けん)は、気学傾斜法では 乾宮(けんきゅう)、気学では「六白金星」 季節では秋と冬の間、方位は西北、イメージとしては、天空、金、金属、白色、青空、太陽、龍、虎、牡馬、頭部、骨格、親父、帝王、上司、父親、神仏、高級、スポーツ、車輛、車、交通、社会全体、地位、成功、など強くたくましい質実剛健のイメージです。
九星気学ー22
九星気学ー21
つぎは艮宮(ごんきゅう)傾斜です。