猊鼻渓(げいびけい)ー1

こんにちは!
宝龍花です。
前回まで岩手県平泉をご紹介しました。
今回は平泉のお隣で東北新幹線の駅のある一ノ関市の景勝地をご紹介します。

 猊鼻渓と厳美渓です。

 猊鼻渓は子供の頃に行ったことがあるだけですが、「ゲイビとゲンビ」の区別がつかずに同じところだけど、言い方が違うだけなのだろうと思っていました。

「猊鼻渓は、岩手県の母なる河、北上川支流の砂鉄川沿いに、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷です。大正14年10月8日、国の史蹟名勝天然記念物に、名勝指定県内第一号に指定され、日本百景のひとつに数えられています。」(HP)

夏の暑い日に川下りをした記憶があり、とても涼やかで気持ちが良かったことを覚えています。それが「猊鼻渓」でした。

つづく

      ———
宝龍花(たから・りゅうか)の「占い悩み相談」「手相・手まさつ健康法」

宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
 さらに、占いを用いた悩み相談も行っています。

◎築地サロンでのベスト希望日時は、相談に応じます。
 悩み相談は、オンライン、電話でもOKです。
  
🔴料金・
 占い・悩み相談・1時間8千円(税込み・当日払い)。
 手相・手まさつ健康法・1回1時間8千円(税込み・当日払い)。
 指導コースは、5千5百円X8回=4万4千円(税込み・分割可)。
 指導コース修了の希望者には修了免状(1万円・税込み)もあります。

🔴問い合わせ・お申し込みはメールでお願いします。
 宝龍花へ。
 Eメール・<kaiundou.takararyu@gmail.com>

●場所・開運道サロンのご案内

 東京都中央区築地2-14-6
キャメル築地1304 開運道サロン。
地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
築地本願寺正門の真正面の喫茶店「築地テラス」の上、
キャメル13階の1304室。
喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
13階奥の本願寺側・開運道サロンへ。

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平泉の続編・「達谷窟毘沙門堂」です。

こんにちは。
宝龍花です。
今回の開運スポットは、平泉の続きです。
ご紹介するのは、「達谷窟毘沙門堂」です。
こちらも子供の頃、何度も参詣したことのあるお寺です。
岩に建物がめり込んでいるかのように建造されている毘沙門堂が
子供心にとても不思議に思い、とても印象深いところでした。
そして近くを小さな川が流れているのですが、とても澄んでいたと記憶しています。

坂上田村麿大将軍東征の霊跡である達谷窟に関する最古の記録は『吾妻鏡』文治五年(一一八九年)九月二十八日の条であり、それ以降『諏訪大明神絵詞』や『田村草子』『鹿島合戦』等の中世文学の他、日本国中の社寺縁起にこの窟の名が見え、『公卿補任』に「毘沙門天ノ化身来タリテ我国ヲ護ル」と記される様に、大将軍の本地を毘沙門天と見なす『田村信仰』の発祥地として、国の史跡に指定されて居ります。(HPより)

およそ千二百年の昔、惡路王・赤頭・髙丸等の蝦夷がこの窟に塞を構え、良民を苦しめ女子供を 拐(さら)う等乱暴な振舞が多く、国府もこれを抑える事が出来なくなった。
そこで人皇五十代桓武天皇は、坂上田村麿公を征夷大将軍に蝦夷征伐の勅を下された。
対する惡路王等は達谷窟より三千余の賊徒を率い駿河国清見関まで進んだが、大将軍が京を発するとの報を聞くと、武威を恐れ窟に引き返し守を固めた。
延曆廿年(八〇一年)大将軍は窟に籠る蝦夷を激戦の末打ち破り、惡路王・赤頭・
髙丸の首を刎ね、遂に蝦夷を平定した。
大将軍は、戦勝は毘沙門様の御加護と感じ、その御礼に京の清水の舞台を模して九間四面の精舎を建て、百八体の毘沙門天を祀り、鎮護国家の祈願所とし、窟毘沙門堂(別名を窟堂)と名付けた。

翌延曆廿一年(八〇二年)には別當寺として達谷西光寺を創建し、奥真上人を開基と
して東西三十余里、南北二十余里の広大な寺領を定めた。(HPより)

こちらにもぜひ足を延ばしてみて下さい。

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平泉展望続きで毛越寺です。

こんにちは、宝龍花です。

今回の開運スポットは、平泉の続きです。

前回までは、中尊寺をご紹介させて頂きましたが、今回は、毛越寺です。

毛越寺までは平泉駅より徒歩で行くことができます。

駅から方向は違っていますが、少し遠いですが、中尊寺も歩けますよ。

毛越寺は、中尊寺ほど何度も参詣した寺社では

ありませんが、本当に庭園の綺麗なところです。

毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。奥州藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失したが、現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。平成元年、平安様式の新本堂が建立されました。(HPより)

浄土庭園とは仏堂と苑池とが一体として配された庭園で、
毛越寺では北に塔山と呼ばれる小山を背景として、広々とした苑地美観が展開します。
大泉が池は浄水をたたえ、その周辺には、州浜、荒磯風の水分け、浪返しにあたる立石、
枯山水風の築山といった石組みや、池に水を引き入れる遣水など、自然の景観が表されています。
日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法を今に伝える貴重な庭園として、800有余年を経た現在も、四囲の樹木の景観と相まって、なお変わらぬ美しさを見せています。(HPより)

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中尊寺・展望ー3

皆さん
こんにちは!
宝龍花です。

本日の開運スポットは、中尊寺の続きです。

丁度、数年前の9月のお彼岸の時に参詣させて頂いたときは、この本堂の中でみちのく神楽が演じられておりました。
なかなか見応えがあって楽しませて頂きました。

 

 

そして金色堂ですね。

金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える建造物で1124年(天治元年)、奥州藤原氏初代清衡公によって上棟されました。数ある中尊寺の堂塔の中でもとりわけ意匠が凝らされ、極楽浄土の有様を具体的に表現しようとした清衡公の切実な願いによって、往時の工芸技術が集約された御堂です。
内外に金箔の押された「皆金色」と称される金色堂の内陣部分は、はるか南洋の海からシルクロードを渡ってもたらされた夜光貝を用いた螺鈿細工。そして象牙や宝石によって飾られています。須弥壇の中心の阿弥陀如来は両脇に観音勢至菩薩、六体の地蔵菩薩、持国天、増長天を従えておられ、他に例のない仏像構成となっております。

この中尊寺を造営された初代清衡公をはじめとして、毛越寺を造営した二代基衡公、源義経を奥州に招きいれた三代秀衡公、そして四代泰衡公の亡骸は金色の棺に納められ、孔雀のあしらわれた須弥壇のなかに今も安置されております。
仏教美術の円熟期とも称される平安時代末期、東北地方の二度にわたる大きな戦いで家族をなくし、後にその東北地方を治めた清衡公が、戦いで亡くなってしまった全ての人々、そして故なくして死んでしまったすべての生き物の御魂を極楽浄土に導き、この地方に平和をもたらすべく建立した中尊寺の堂塔が古の栄華を今に伝えます。
HPより

中尊寺は、大日堂・不動堂・薬師堂などいくつもの末社・摂社があり
本当になかなか足を使います。
そして、中尊寺だけたくさんの御朱印が集まります。
いらしたことのない方は、ぜひ一度訪れてみて下さい。
東京からは北東方面になります。
次も平泉の続きをご紹介させて頂きます。

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中尊寺・展望ー2

 

 

中尊寺・展望ー2

宝 龍花

皆さん
こんにちは!
宝龍花です。

本日の開運スポットは、中尊寺の続きです。

月見坂を上り、東物見台で景色を眺めながら休憩したら
順番に参詣しましょう。
なかなか見応えがあるというか足が鍛えられるというか…
結構歩きます。

まずは、弁慶堂、薬師堂、地蔵堂です。

そして本堂です。

 この項つづく

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🔴開運道からのご案内
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 中尊寺・展望

こんにちは。
宝 龍花です。

今回の開運スポットは、子供の頃から何度も行ったことのある岩手県平泉の中尊寺です。
子供の頃は、平泉駅から中尊寺まで馬車が走るところを何度も見ました。今はもう馬車は走っていないです。
月見坂を上り、東物見台から眺める景色が良いんですよ。
夏の終わりは、稲穂が黄金色に輝き、ほんとうに綺麗だと思ったものです。

数年前に月見坂を歩いてみて感じたのは、「この坂、こんなにきつかった?」
子供の頃から何度も行ったことがあるけど、こんなにきつい坂だったとは…
境内はなかなか広いので、楽しめます。

そして、平泉に行ったら中尊寺には必ず参詣させて頂きますが、北上川も良く眺めに行きました。

今は行われていないのかと思いますが、昔は北上川の精霊流しが行われていました。

中尊寺の続きは次週に。

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皇居勤労奉仕   宝 龍花

皆さま

こんにちは。

宝 龍花です。

2022年初めての投稿です。

 

 

年明け1回目にご紹介させて頂きたいところは皇居です。
以前、皇居勤労奉仕で皇居内の清掃をさせて頂きました。
皇居勤労奉仕は平日4日間ご奉仕させて頂きます。

そのうち1日は赤坂御所でのご奉仕です。
皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まったこととあります。
4日間の間に天皇・皇后陛下(現上皇陛下・上皇后陛下)が皇居にいらっしゃる時は会釈の儀という天皇・皇后両陛下と直接お目にかかれる儀式が執り行われます。

奉仕団ごとに両陛下からお言葉を頂くことができる特別な機会です。

そして赤坂御所では皇太子殿下(現・天皇陛下)の会釈の儀が執り行われます。

園遊会の開かれるテレビに登場する場所で記念撮影します。

赤坂御所内のここで記念撮影します。

皇居勤労奉仕は皇居の桔梗門をくぐった段階で撮影は一切禁止なので

自分が撮影した写真は1枚をありません。

勤労奉仕の参加記念として皇居と赤坂御所での記念撮影をして頂けます。

私が個人的に思うとても氣の良いと感じる場所が賢所と吹上地区です。

皇居で仕事をなさっていなくても招待客でなくても行ける方法が勤労奉仕なので

勤労奉仕に触れました。

賢所の画像

賢所は門まで案内して頂けます。

「柏手は打たずにご挨拶下さい。」と、宮内庁の方に言われますのでお辞儀をして、移動しますが、この賢所はいつも特別な空気が流れているようです。

賢所に行くのが楽しみで参加される方もいるくらいです。

何度目かの勤労奉仕の時に、賢所の近くの清掃を命じられた時は、本当にラッキーだと思いました。

記念品の和三盆

 吹上地区に至っては、千代田区などと到底考えられないような森です。

賢所と同じくらい楽しみな吹上地区です。

 この吹上地区に天皇陛下がお田植する田もありますし、樹齢数百年の盆栽なども観覧させて頂いたり、本当に氣の良い場所です。

 もし機会があれば、ぜひ参加して体験してみるのも良いかもしれませんよ。

ご興味がある方は宮内庁のホームページをご覧になってみてください。

https://www.kunaicho.go.jp/event/kinrohoshi.html

 

 

 

 

さて、

もうすぐ壬寅五黄土星の年に変わります。

36年に一度の五黄土星寅年です。

五黄土星は、すべての中央に位置し周囲に影響力をもたらすパワーを持つ星。

寅年は、強い正義感や決断力、実行力や行動力、生命力の象徴。

壬は孕むの意味があり、エネルギーを蓄えるという意味があります。

今年は今までやってきたことが成長する年となります。

個人的には今年は走り続ける、やり続けるをテーマにしようと思います。

令和4年が素晴らしい年となりますように。

 

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縁結び&開運・出雲大社

 このサイトでは、日本の心霊研究や特異現象研究の第一人者・小林永周講師を中心に、全国の神社仏閣巡りをライフワークとする開運道・宝龍花講師による案内です。とくに、小林永周講師の著書「ご利益さま」に掲載の全国有名寺社50選も活用させて頂いております。開運相談も行っておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

        出雲大社

開運スポット巡り・出雲大社

参考図書・小林永周著「ご利益さま」(株)ファミマ・ドット・コム刊。
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日本を代表する縁結び、恋愛成就、夫婦円満の神様と言えばなんといっても出雲大社です。一般的には「いずもたいしゃ」と呼びますが、正式名称は「いずもおやしろ」です。
では、ここで出雲大社参拝の開運村式疑似体験をご一緒しましょう。お賽銭もご用意ください。お賽銭は、縁結びの神様ですから、五円玉があれば最高です。十円だと重縁で二股交際になりそうですね。
出雲大社は古くから神々の国として古事記にも載っていて、明治の初期までは杵築大社と呼ばれていました。
出雲大社の祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、神話では、大国主大神が天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営されたのが天日隅宮(あまのひすみのみや)で、これが出雲大社の始まりといわれます。 この大国主大神は出雲王朝を発展させこの地を繁栄させるという偉業を成し遂げています。
大きな袋を肩にかけ、右手に打出の小槌を持って米俵の上に立つ大黒様も大国主大神ですが、金運と衣食住に恵まれる神様としてもよく知られています。 この大国主大神が祀られている本殿は、延享の造営(1744)に建立された大社造りで国宝に指定されています。神社建築の中では日本一の格式を誇り、高さは約24メートル、厚い桧(ひのき)皮葺きの屋根の棟上には長さ約8メートルの二組の千木が交差しています。
雄大で厳粛な雰囲気が漂う出雲大社は、旧暦の10月になると全国から八百万(やおろず)の神々が集結します。
この時期は各地の神様が留守になりますので10月を神無月(かんなづき)といい、出雲地方だけは神在月(かみありづき)といいます。
この出雲大社には、コンンクリート、木、鉄、銅製の四つの鳥居があり、これを順次潜らないとご利益が目減りします。

一番は、神門通りの鉄筋コンクリート製の大鳥居です。この鳥居は宇迦橋(うがばし)のたもとにあり、高さが本殿より1メートル低い高さ23メートル、柱の周囲6メートル、中央の額は畳6畳敷きという巨大な鳥居です。

ところで、出雲大社には四つの鳥居があり、ます。一の鳥居から四の鳥居まで順番にくぐると良いとされています。理由は四つの鳥居をくぐることで、「四逢わせ=幸せ」とされ「願い事がかなう」と言われています。
つぎは、神門通りをまっすぐ進むと勢溜というところにあるのが木造の二の鳥居です。昔はここで市が立ったり芝居小屋や見世物小屋が出ておおいに栄えたことで、「人の勢いが溜まる」ということで「勢溜」という地名になったそうで、今でも土産屋、出雲そば、縁結びグッズの店などで賑わっています。勢溜の正面鳥居を通り過ぎると、ここからは本殿に向かって「下り参道」が続き、その中ほど右手方向に見え隠れしている小さな社が「祓社(はらえのやしろ)」です。ここで、心身の汚れを清めてから次に向かいます。
次は三の鳥居です。
三の鳥居は鉄で、それを潜ると境内までが、樹齢400年を越えるといわれる立派な風格の松並木です。
この松の参道には三つの路があり、真ん中の路は、昔は身分の高い人だけが通ることを許されていて、今は松を保護するために通行禁止になっていて、参拝客は両脇を歩くように、注意書きの看板が立っています。
この松並木だけでなく、出雲大社の参道の中央は、神様がお通りになるところで、一般の参拝客は左右どちらでもいいのですが、殆どの人がごく自然に左側通行になっているようです。
松並木の参道を本殿に向かってさらに進むと、左手に「手水舎(てみずや)」があります。ここで手と口を浄め、心を穏やかにして拝殿前の銅製の4番目の鳥居を潜ってご神前に進み出ていよいよ参拝です。この胴の鳥居に触ると、縁結びの上にさらに金運がよくなるというご利益のオマケが付くそうですから絶対に潜る時に触れなければいけません。
ここで、ようやく本殿の前に立ちました。

 普通の神社では「二礼二拍一礼」が普通ですが、ここ出雲大社では「二礼四拍一礼」が正しい作法です。
この、二度拝礼して四回拍手(かしわで)、最後に一回拝礼、これで完結、おっと、参拝はこれからです。
 パソコン上の出雲大社本殿の写真にきちんと参拝し、賽銭箱に五円玉をタッチ、これで無事参拝を終えました。
さあ、ご利益がいつ現れるか? 早速、気になる人に愛メールを!

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◎6、小林永周師「潜在能力開発・開運瞑想法」

 

日本の特異脳力研究の第一人者。大学では映像技術、さらに心理学を専攻する。チーフ・プロデューサー、部長として数々の番組を制作。特に特異現象を科学的に検証したテレビ番組で世界的な話題になる。(財)元日本心霊科学協会常任理事を経て現在は日本サイ科学会副理事長。JMC,INC相談役。特異能力研究所代表などや開運道顧問として花見師と共に人々の悩み相談に応じて社会に貢献すべく活躍中。 希望ある未来の自己実現の開発指導を行っている。

◎築地サロンでのベスト希望日時は、木曜日14時~16時。
他の日時をご希望の場合はご相談に応じます。
◎料金(女性専科)
◎個人指導は、1時間¥7,000(税込み・当日)です。
瞑想10回コース希望者には、小人数教室(1~3人)もあります。
コース料金は、¥5,500 x 1 0回=¥55,000(税込・分割可・振込)です。
コース修了の希望者には修了免状(1万円・税込)もあります。

お問い合わせは下記メールにてお願いします。
rockninthhead2198nobu@yahoo.co.jp

小林 永周
東京都出身。東京都杉並区在住在。
旧東京写真大学で映像技術、慶應大学で心理学専攻。
元民放テレビ局制作部長として1968年以来、数々の特異現象を科学的に検証したテレビ番組で
世界的に話題になる。テレビ局退社後は心霊科学研究に専念、
(財)日本心霊科学協会常任理事を経て現在は日本サイ科学会副理事長。
JMC,INC相談役。特異能力研究所代表。日本精神文化研究所主宰。
その研究と心理学による相談で活躍。開運道最高顧問として花見師と共に
人々の悩み相談に応じて社会に貢献し、併せて後進指導者を育成中。
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成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

小林 永周

 

 

 

 

心霊研究の第一人者が推す
開運スポット巡り

勝負運、商売繁盛、交通安全、厄逃れ、芸道成功
64-成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)

天慶3年(940年)、真言宗智山派大本山成田山新勝寺として開山、俗に「成田不動」として知られます。
成田山新勝寺の起源は、平安時代中期に起きた平将門の乱の際、朱雀天皇の密勅により東国に遣わされた寛朝和尚が、空海作の不動明王像を奉じて海路にて上総国尾垂浜に上陸し、平将門調伏祈願のため、下総国公津ヶ原で不動護摩の儀式を行い、その後、
成田村に不動明王像を遷座して開山したとされています。開山当初は小さなお寺でしたが、徐々に規模が大きくなり、今では広大な敷地内に数多くの御堂や自然豊かな公園などがあって、全国でも屈指のパワースポットとして知られています。

成田駅あるいは京成成田駅を出ますと、すぐ駅前から参道口になっていて、10分ほど歩きますと、急な石段があり、石段の途中に仁王門、石段を上った先の正面に大本堂、その手前右手に三重塔、鐘楼、一切経蔵などがあり、大本堂の左手に釈迦堂、大本堂背後の一段高くなった地には額堂、光明堂、開山堂、平和の大塔などが建ち並んでいます。

鎌倉時代後期(13世紀~14世紀)作とされる本尊の不動明王及び二童子像は、日本の重要文化財に指定されています。
さらに、江戸中期〜末期の建築である仁王門、三重塔、釈迦堂、額堂、光明堂の5棟も国の重要文化財に指定されていとくに
初詣の参拝客数は正月3ケ日で約300万人で、明治神宮に次いで全国2位、仏閣では日本で1位、正月だけではなく一年を通じて賑わっていて参道には沢山のお土産店、食事処などがずらりと軒を並べ、名産グルメの食べ歩きも楽しみの一つです。
成田山新勝寺は戦国期の混乱の中で荒廃し、江戸時代に歌舞伎が盛んになって市川團十郎が成田不動に帰依して「成田屋」の屋号を名乗った上に、不動明王が登場する芝居を打ったことから成田山新勝寺および成田不動は庶民の信仰と人気を集め、改築などで現在のように立派な寺院になりました。
明治維新以降の新勝寺は、戦時下の人々に「身代わり札」などで精神的な支えとなっています。
16万平方メートルを超す広大な敷地内には、四季折々の樹々や草花が楽しめますが、特に紅葉の時期には、モミジ、クヌギ、コナラ、イチョウなど約250本の樹々が見事な彩で目を楽しませてくれます。
ここでのご利益は「家業繁栄、商売繁盛、厄除け(身代わり不動)、金運アップ、などです。

アクセス
所在地:〒286-0023 千葉県成田市成田1
電話番号:0476-22-2111
最寄り駅:JR&京成成田駅から徒歩13分。
東関東自動車道成田ICで降り、国道295号『寺台インター』直進、案内板あり。
市中心部の主要交差点には誘導があり、これに沿えば駐車場へ入れます。


上総の国一之宮玉前神社

  上総の国一之宮玉前神社

宝 龍花

こんにちは。
宝 龍花です。
今回は、上総の国一之宮玉前神社をご案内いたします。

千葉県を走る外房線・上総一ノ宮駅から歩いて5分程ですが、
上総一ノ宮までは、東京駅から直通の特急わかしおで約1時間、総武線快速上総一ノ宮行きに乗って約1時間30分です。
直通電車は本数が少ないので、私は千葉駅で外房線に乗り換えて
行きました。千葉駅でピーナッツ買ってから電車に乗りました( ´∀` )

 

一宮町は房総半島九十九里浜の最南端に位置し、一年を通して寒暑の差が少なく温暖な気候に恵まれた土地で、縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが遺跡や貝塚などによって明らかにされています。
歴史の古いこの一宮町の名称の由来となった玉前神社は上総国にまつられる古社であり、平安時代にまとめられた延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)』では名神大社(みょうじんたいしゃ)としてその名を列せられ、全国でも重きをおくべき神社として古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、上総国一之宮(かずさのくにいちのみや)の格式を保ってまいりました。
しかしながら永禄年間の大きな戦火にかかり、社殿・宝物・文書の多くを焼失しており、ご創建の由来や年数また名称についてなど明らかにされていませんが、毎年九月十日から十三日に行われるご例祭には少なくとも千二百年の歴史があり、移りゆく時代に少しずつ
その形を変えながらも、古代からの深い意義を連綿と守り伝えてきたことを何よりの宝物として、この郷の人々と共に大切にしています。


「上総の裸まつり」「十二社まつり」と称されるこのお祭りは房総半島に多く見られる浜降り神事の代表として広く知られ、壮大な儀礼をひと目見ようと、関東一円から大勢の人々が集います。
御祭神は、玉依姫命(たまよりひめのみこと)
 神話『古事記』には海神・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が夫・日子火火出見命(ひこほほでみのみこと)の故郷の海浜で御子・鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を出産の後、妹の玉依姫命にその御子の養育を託して海へ去られたことが記されています。(ホームページより)

上総一ノ宮駅を出て玉崎神社方向に歩いていくと、みかん大福ののぼり旗
が見えてきました。各八本店という和菓子屋さん。帰りに買おうと思いながら、
玉前神社に参拝させて頂きました。
私がご祈祷をお願いしたときは、ずいぶん空いていたのですが、そのあとは
団体さんがいらしてました。
ご祈祷が終わると、境内を散策しました。

おもしろいものを発見!!

はだしの道

私も歩いてみました。
なかなか足裏が痛いです。
来ていた子供たちは走っていましたが、お母さんは痛そうでした。
大人はとても走れませんね。

ご来光の道といわれるレイラインの始まりは玉前神社です。

玉前神社、寒川神社、富士山、大山、出雲大社と東から西と1本の線になります。

日が昇る場所と聞くと、何か気持ち良いですね。
東京からは、南東方位になるかと思いますが横浜からは東方位かと思います。
気になったら、ぜひ行ってみて下さいね

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 宝 龍花・悩み&癒し相談室(女性専科)

🔴料金・
 占い・悩み相談・1時間8千円(税込み・当日払い)。
 Zoom占い・悩み相談・1時間5千円(税込み・当日PayPay払い)。 
手相・手まさつ健康法・1回1時間8千円(税込み・当日払い)。
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 指導コース修了の希望者には修了免状(1万円・税込み)もあります。
🔴問い合わせ・お申し込みはメールでお願いします。
 宝龍花へ。
 Eメール
宝龍花 <kaiundou.takararyu@gmail.com>

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