こんにちは!
宝龍花です。
今回の開運スポットは偕楽園です。
偕楽園は、日本三大名園の一つで茨城県水戸市にあります。
江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。(HPより)
好文亭
木造二層三階建ての「好文亭」と木造平屋作りの「奥御殿」から成ります。「好文亭」はその位置から建築意匠まで斉昭自ら定めたと言われています。斉昭は自らの別邸として藩内の人々とともに楽しむ場としました。
好文亭の中から千波湖を撮影してみました。
1月に行ったときの写真なので梅はまだでしたが
2月くらいになると梅の花が咲いて綺麗です。
好文亭の内部です。
散策するのがとても気持ちの良い庭園です。
偕楽園の横には常盤神社が鎮座しておりますので初詣にも良いです。
東京からの方位は北東となります。
北東の主な効果は
・人間関係が順調になる
・やる気が出て来る
・不動産運が良くなる。
季節ごとに楽しめる庭園です。
機会があればぜひ訪れてみてください。
宝龍花は以前、デザイン事務所に勤めていたときに方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、九星気学・易・手相など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイザーをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
さらに、占いを用いた悩み相談も行っています。
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