鹿島神宮

こんにちは!

宝龍花です。

今回の開運スポットは、茨城県鹿嶋市に鎮座する常陸之国一の宮

鹿島神宮です。

鹿島神宮御由緒

鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。

鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。

現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。(HPより)

・東京から鹿島神宮に行く場合は、東京駅より鹿島神宮行きのバスがでています。電車の本数より多くて便利だと思い、私はバスで行きました。大鳥居より境内に入り、ご祈祷を申し込みました。ご祈祷は祈祷所で行われましたが、本殿ではない場所でのご祈祷は初めてでした(^▽^)/

その後、境内を散策させて頂きましたが、鹿園で鹿にエサやりして

また歩いて要石のところへ。

要石:

地中深くまで埋まる要石が、地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝えられています。水戸の徳川光圀公がどこまで深く埋まっているか確かめようと7日7晩にわたって掘らせたものの、いつまで経っても辿り着くことができなかったばかりか、怪我人が続出したために掘ることを諦めた、という話が黄門仁徳録に記されています。(公式HP)

歩きごたえのある境内です。

1日ゆっくりできます。

東京方面からは、凡そは北東方位ですが、お住まいの場所によっては東方位になります。方位を調べるときは「あちこち方位」という便利なアプリがあります。

北東方位の象意

・貯蓄運・相続運・不動産運

・腰痛・リュウマチを緩和したい

東方位の象意

・発展運・技術運・企画力

・ネット関連向上

・芸能面で活躍したい

・元気一杯発展したい

 

 

宝龍花の「占い悩み相談・手相・手まさつ健康法」

宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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 指導コース修了の希望者には修了免状(1万円・税込み)もあります。
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地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
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喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
13階奥の本願寺側・開運道サロンへ。