小田原・報徳二宮神社と小田原城

こんにちは。

宝龍花です。

今回の開運スポットは、小田原の報徳二宮神社と小田原城です。

二宮神社の由緒

明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊豆、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。明治42年本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観を整えました。平成6年(1994)には創建百年記念奉告祭を斎行して今日に至って

います。

現在、神社本庁別表神社。社殿は神明造り。なお、拝殿礎石は天保の大飢餓の際、藩主大久保公の命により尊徳翁が小田原城内の米蔵を開き、米が人々の手にわたったことにより、小田原11万石の領内から一人も餓死者も出さずにすんだという、その米蔵の礎石が用いられています。(HPより)

こちらの神社には、小田原に遊びに行ったついでにお詣りさせて頂きました。

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宝龍花講師は以前、デザイン事務所に勤めていた時に方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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 Eメール・<kaiundou.takararyu@gmail.com>

●場所・開運道サロンのご案内

 東京都中央区築地2-14-6
キャメル築地1304 開運道サロン。
地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
築地本願寺正門の真正面の喫茶店「築地テラス」の上、
キャメル13階の1304室。
喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
13階奥の本願寺側・開運道サロンへ。

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