月別アーカイブ: 2018年10月

落し穴


 落とし穴

花見 正樹

私はいま82歳、ストレスについても学び、人間関係も含めて全てが順調・・・こう思っていました。
ところが最近、この考えの中にとんでもない「落とし穴」があったことに気付いたのです。
私は若い頃、人の好き嫌いが激しく感情の起伏が大きく、人間関係の好き嫌いも激しため、会社勤めも長続きせず、転々と仕事を変えた挙句、自立するしかないと覚悟を決め、的を絞って簿記を学び化学系学校に通い、必要な国家資格は全て取得し、勤めていた化学工業薬品・染料販売店から独立して今日に至っています。
その間、趣味でさまざまな道楽を重ね、自分なりに極めたつもりだったのが「占い」「ストレス&脳波」「整体」です。その占いには「人相学」や「相性」があります。
私は今まで長い間、誰とでも笑顔で接していましたが、ごく最近になって「人の好き嫌い」が、若い時のようにハッキリと姿を現してきて、我ながら修行の浅さと悟りの脆弱さに気付き、その突然変異に困惑しているところです。
「年をとると子供に還る」という俗諺にも今は納得、なんだかメッキが剥がれた感じです。
そこで、ふと気づいたことがあります。それはここ十年ほどは苦手な人とは交流せず、気の合う人とだけ付き合っていたのでは? と気づいたのです。
だから、不快な思いも対人ストレスもなかった・・・それが最近、我が家(事務所兼サロン)を解放したことによって否応なしに、いろいろな人達が出入りするようになったのです。
私のサロンでは、年に何度か隠居の集まりがあり、常連メンバーの高齢女性の同級生などという胡散臭い男も紛れ込むこともあります。
わずか数時間ですから我慢はできますが、最近はこの我慢自体がバカバカしく思えて来たのです。かといって、他人を集めておいて、ストレスになる人がいるからといって自分だけ帰宅する訳にもいきません。
今までは自分と合う人以外は招かなかった私の誤りが、私を「人の好き嫌いがない」かのように振舞わせていたのですが、これは真っ赤なウソ、本当の自分はかなり人の好き嫌いが激しいことを、最近はイヤというほど自覚させられています。
ごく最近、前述の知人の同級生以外に、人柄はいいのに得体の知れない気味悪さを感じたことがあり、自分の人間としての未熟さを思い知らされました。
勿論、そんな気持ちはオクビにも出さず、人前では笑顔でいますから私の内面を見透かす人はいませんが、また同じ人物と会う機会があるとしたら、今度は帰宅しての自宅仕事、と、心に決めました。もう、我慢しての義理付き合いはしない、これも開運の極意です。
人間関係では気(波長)の合わない人は必ずいます。それが会社の上司だったら悲劇ですね。しかし、相性診断の専門家である私でも、このような矛盾を抱えているのを知ったら、少しは気が楽になりませんか?
今まで永い間忘れていた人間の好き嫌い感覚を再発させてしまった私、これからが思いやられます。
これはもう、突然、思ってもいなかった「落とし穴」に嵌ってしまった、そんな気分です。

秋の味覚か健康か?


  秋の味覚か健康か?

花見 正樹

最近のテレビは歌番組とドラマが減って、グルメ番組と健康番組が花盛り、飽食の後は健康がきになるのは当然ですが。
いくら食欲の秋だからといっても、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、お洒落の秋、紅葉の秋、酒好きにとっては、燗酒の秋などもないがしろには出来ません。そうなると、ビールの秋、焼酎の秋、ワインの秋と續きますので種類はここで打ち止めです。
今年はマツタケが潤沢だったせいか全国の山々でキノコ採りが盛んになり、キノコ採り高齢者の滑落事故が激増、毒キノコの中毒死を含めてすでに約20人がキノコ採り絡みで命を落としています。たかがキノコでですよ。
もっとも私が遊び場にしている九州球磨川でも、たかが鮎釣りで命を落とす者もいますから一概に貶すことも出来ません。
鮎の味覚をおもいつくままに並べると、今日は柿を食べましたが固っくて食感はイマイチ、少し放置しておけば美味しく食べられそう。我が家の猫の額ほどの庭の甘柿はまだ実っていませんし食べても味は感心できません。私は熟し柿が好きです。
秋の味覚といえばなんといってもマツタケとサンマ、マツタケは豊作でも高嶺の花、名からして秋を代表する秋刀魚・サンマも今年は豊漁ですから食べ放題ですね。
それと、秋の味覚ランキングといえば、いつも4、5位あたりを争うのが栗とサツマイモ、栗には新米とのセットで栗ご飯という決め手がありますが、私は石焼芋でサツマイモに軍配を上げます。
秋の味覚といえば「秋茄子は嫁に食わすな」などという差別用語もありますが私はキュウリ派ですからナスはパスです。ところがナス派の人に言わすと、キュウリには薬効などないが、ナスに含まれるエルセチンやルチンは、その働きによってコレステロールを抑制し、関節炎、口内炎、腹痛、下痢などの治療にも役だつというのです。
そんなことで言えば、秋の味覚に加えられる里芋、カブ、人参、ぶどう、梨、りんご、サバ、アジ、カツオ、イワシ、チンゲン菜、銀杏、椎茸、しめじ、舞茸など。どれをとっても秋の味覚といえるものばかりです。
前出のサツマイモにもビタミンCが豊富に含まれていて、ビタミンEは玄米の2倍、食物繊維も多いので胃腸を丈夫にして消化器系の働きを高めるには効果のある食べ物で、最近の研究では肺ガンの予防にも効く成分があることも分かっています。だから私は今年もヤキイモ派のままです。
里芋だってバカに出来ません、あの独特のぬめりにはタンパク質や炭水化物が結合したガラクタンという物質があって、潰瘍やガン細胞の増殖を抑える働きと、その免疫力を高める作用があるそうです。
カブは根の部分より葉のほうにビタミンA、C,B1、B2、カルシウム、鉄分、それに食物繊維も豊富と、薬みたいです。
人参には、いうまでもなくビタミンA,βカロテン、ビタミンE、カリウムなど、これも薬膳素材そのもので、風邪の予防や貧血や冷え症、むくみの解消に加えて視力回復、乾燥肌なども改善し美肌効果抜群、凄い野菜なのです。
こうして、秋の味覚を並べ立ててその効能まで考えると「食べなきゃ損」ですから食べて食べて食べまくってメタボ、これは当然の帰結です。その結果、食べ物番組の後は「健康番組」、血糖値、血圧、糖尿病対策など至れ尽せり、そのうち病院紹介、墓地の紹介などの番組も、やがて企画会議に入ってくるような気がします。
ともあれ築地市場は豊洲に移転しましたが場外の店はそのまま残って寿司屋も健在、一安心です。

◆     ◆
●講演のお知らせ。

●講演タイトル
見えない世界の探求、
百歳長寿と手相について
●講師
開運道主宰・花見正樹師
●略歴
昭和11年1月東京都生まれ。花見化学(株)社主、(株)開運道スクール代表、米沢新聞社顧問、作家、占術家、整体師師範など。日本ペンクラブ、日本文芸家協会、日本音楽著作権協会などに所属。著書・奥日光多重殺人事件、坂本龍馬異聞、巨鮎に憑かれた男たちち等の小説、幸運の手相術、占い全科など多数。
● 講師の一言。
私の母は103歳と4ケ月生き、要介護5が要介護1となり老衰で逝きました。私はいま「元気で長寿の百歳会」を主宰しています。長寿の秘訣の一つは「ストレスを溜めない」を提唱し実践・指導中です。
手相は洋の東西を問わず、「手の中に宇宙があり、手の中に人生がある」と言われれてきました。したがって、手相をみるだけで性格や生き方などが分かります。手相を学ぶことは健康増進にも役立ち、当然ながら健康で長寿への道にもつながります。
それらのお話で少しでも皆様が、健康で幸せな長寿人生への道しるべとしてお役に立てば、私の望外の喜びとなります。
●主催・日本サイ科学会「第8回スピリチュアル研究会」
日時・平成30年11月3日(土)午後1時30分~4時30分
●場所・北(ほく)とびあ7階7011会議室
JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分
ホーム最北端(赤羽寄り)の階段を下り改札口を出て見える高層ビル
●会費
一般二千円、サイ科学会員一千円(当日入会可)、学生一千円。
●参加ご希望の方は、
10月29日(月)までに花見あてメールでお申し込みください。
会費2千円は当日受付でお支払い願います。
メール・masaki94581@nifty.com 花見正樹
以上、宜しくお願いします。開運道主宰・花見正樹
(注)日本サイ科学会の常任理事は、開運村副村長でパワースポット担当の小林永周講師です。

私のウソとマコト


 

 私のウソとマコト

花見 正樹

私は隠居のわりには友人に恵まれているような気がします。
私の友人の基準は、ふと気が向いた時に電話して会食が気軽に出来る仲です。もっと親しい友人だと、電話もせずに仕事中の私の目の前に現れて「近所まで来たから」と、さっさと冷蔵庫から缶ビールを出してきて、さっさと始めながら「仕事しててもいいよ」です。友人がわざわざ来てくれているのに、しかめっ面で仕事を続ける訳にはいきません。そこでパソコン仕事のケリをつけて、「丁度、退屈してたんだ」などと友人の相手をすることになり、数時間はこれで潰れます。その友人が帰って「さあ、やるぞ!」と気合を入れたところで、アルコールが入ると怠け癖が出て「今日はもういいか」となるのです。それでも友人が訪ねてくれるのは嬉しいことです。
ただ、私は隠居とはいえ朝から深夜までぎっしりと仕事外のことも含めて予定を組んでいますから、予定にない出来事が増えると予定が狂うことが多々あります。そこでシフトを変えて仕事場を自宅にして、事務所兼サロンは人に会う場所に決め、来客がない時間に補足的な仕事をすることにしました。したがって仕事帰りの受講生や何人かの集まりがない時は5時に築地サロンを撤退し、帰宅して本格的に仕事に取り組むことにしています。
ところで、もうすぐ11月、11月に入るとボチボチと、本人またはその身内の「忌中に付き年賀遠慮」の葉書が舞い込み、こ10年来毎年10~15通は嫌でも届きます。今年は私の母が1月に亡くなっていますので、ついに自分が葉書を出すことになりました。要介護度1で103歳の老衰死などは医者も首を傾げるほど不思議な現象ですが、私は老衰を装った自殺だったのではないかと未だに疑っています。理由は、1月17日に病院で亡くなった母は、ほぼ3週間前のクリスマスには病院のクリスマスパーティに出席し、見舞いに来た親類家族を交えて歌を3曲も合唱しケーキも美味しそうに食べています。私はほぼ一日おきに母の元に通うのが日課でしたが、母は私が昔から何事にも凝り性で時間に余裕のないのを知っていましたから、私の時間を作るために食と水を自分から断って老衰死を装い、主治医はそれを見抜けなかった・・・そう考えると結構辻褄が合うのです。こうなると、私は母の意志を継いで、手の空いた介護の時間を世間への恩返しと自分の目的達成に全力を尽くさねばなりません。
そんな私のところに集う何十年来の仲間は、糖尿病や前立腺肥大症だの高血圧だの言いながら酒を飲み、私が健康で日々楽しそうに暮らしているのを羨んで、商売ッ気など針の先ほどもない私を「商売人」などと評価して褒め?てくれます。もちろん、友人達が言うのですから間違ったことではありません。多分、そう見えるのでしょう。
そこで考えました。ならば、この緑内障と視野狭窄症で「失明もある、手術は出来ないが進行を抑える薬が」と称して気休めの目薬(しかも3種類)の処方箋を頂き、1,2回使ってゴミ箱に棄てました。なぜ棄てたかと言いますと、「待てよ、もしかしたら失明も悪く無いかも」、それがその時の心境です。

それからは数十年前に習った中国整体を見直し日本の整体を3年、ひそかに整体にのめり込み、いつの間にか望みもしないプロの整体師を育てて免状を発行する立場になっています。82歳での転身です。
こうなれば整体師範の意地を見せて、いつか失明と告げた著名な銀座の眼科医に、「整体で視野が回復した」と報告して実際に目を診察&計測して頂き、それが立証されたら、その実践記を出版して印税を稼ぎ、眼科医の目を白黒させ、隠居仲間とは細やかな出版パーティを開いて「やっぱり商売人」と言わせたいものです。
さて、先日は100歳長寿を宣言し、今度は失明を覚悟して始めた整体を逆手にとって、整体で「目の難病を治す」と宣言しました。
「インディアンはウソつかない」「カイウンムラ村長もウソつかない」、こんな俗諺があるのであれば、どなたかこれを「ウソ」か「マコト」か見届けて欲しいものです。それにはあと18年以上は生きていなければ私の百歳長寿は見届けられません。失明の有無もしかりです。
ここで一言、このHPの「癒しの家」に載せた「整体のツボ」の殆どが目に効くツボで、私はそれを実践中、失明どころか目が回復しつつあるのですが、「目が悪くなったから出席しない」と義理交際を全て断った手前、暫くは今まで通りにします。
それにしても日本整体師連盟の師範を任されながら、かつて習った中国整体の凄さを最近になって実感した、というのが今日の顛末です。

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●講演のお知らせ。

●講演タイトル
見えない世界の探求、
百歳長寿と手相について
●講師
開運道主宰・花見正樹師
●略歴
昭和11年1月東京都生まれ。花見化学(株)社主、(株)開運道スクール代表、米沢新聞社顧問、作家、占術家、整体師師範など。日本ペンクラブ、日本文芸家協会、日本音楽著作権協会などに所属。著書・奥日光多重殺人事件、坂本龍馬異聞、巨鮎に憑かれた男たちち等の小説、幸運の手相術、占い全科など多数。
● 講師の一言。
私の母は103歳と4ケ月生き、要介護5が要介護1となり老衰で逝きました。私はいま「元気で長寿の百歳会」を主宰しています。長寿の秘訣の一つは「ストレスを溜めない」を提唱し実践・指導中です。
手相は洋の東西を問わず、「手の中に宇宙があり、手の中に人生がある」と言われれてきました。したがって、手相をみるだけで性格や生き方などが分かります。手相を学ぶことは健康増進にも役立ち、当然ながら健康で長寿への道にもつながります。
それらのお話で少しでも皆様が、健康で幸せな長寿人生への道しるべとしてお役に立てば、私の望外の喜びとなります。
●主催・日本サイ科学会「第8回スピリチュアル研究会」
日時・平成30年11月3日(土)午後1時30分~4時30分
●場所・北(ほく)とびあ7階7011会議室
JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分
ホーム最北端(赤羽寄り)の階段を下り改札口を出て見える高層ビル
●会費
一般二千円、サイ科学会員一千円(当日入会可)、学生一千円。
●参加ご希望の方は、
10月29日(月)までに花見あてメールでお申し込みください。
会費2千円は当日受付でお支払い願います。
メール・masaki94581@nifty.com 花見正樹
以上、宜しくお願いします。開運道主宰・花見正樹
(注)日本サイ科学会の常任理事は、開運村副村長でパワースポット担当の小林永周講師です。

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体育の日に想う。
「占い悩み相談・癒し整体」への夢

花見 正樹

本日は体育の日、朝早くから町内運動会を知らせる「音だけ花火」が会場の町営運動場あたりから打ち上げられています。
私も参加してみたい気はあるのですが、今日に限って男孫が来ていませんので不参加にしました。
この3連休、土日は家族で外出もしましたが、子や孫の姿がない連休最終日は、もうパソコン仕事をするしかありません。
今週のHPもあと一息、体育の日はパソコン叩きの指の運動と時々の階段歩きで我慢します。
以前は率先して運動会などに参加していた自分を考えると、寄る年波には逆らえない現状をつくづく実感させられます。
私は平均寿命を超えた自分の人生を省みて、完璧な人生を100として80点ぐらいの合格点は与えてもいいと思っています。
私は自分を総括して「挫折の人生」として、自分が果たせなかった夢を自虐的に認めていますが、それも今後の健康次第ではまだまだ夢の実現に向かう可能性が残されていますから、もしかしたら将来90点近くまでの人生点UPもあるような気もします。今までの私は、「もの書き・占いの弟子育て・大鮎釣り」を三大生き甲斐にして参りました。
私の「もの書き」の対象は小説ですが、最近はこの一文を含めてHP読者への心のメッセージ伝達として「もの書き」仕事の一環として積極的に取り組めるような心境になってきました。
作家は文章で人に感動を伝える喜びがあり、それが生き甲斐になり、そのために骨身を削る思いまでして発想を練り机に向かって創作活動に打ち込みます。これもまた悔いのない人生、どちらにしても文章は死ぬまで書き続ける、これが私の運命です。

占いの弟子づくりは、人を幸せにする開運への道をより広く普及させるには、一人でも多くの弟子を育てて世に出し、開運道の目指す幸せな人生への賛同者を増やしたいからです。
私は、半世紀以上も前の20代後半から占いを学び、気学同会法を活用して今日に至っていますが、そのお蔭で心身共にすこぶる元氣で健康、年齢の割には健康面100点、もう大満足で何も思い残すことは・・・あります。この満足感は、個人的な満足感だけですから、この幸福感を他に伝えるには、まだまだ思い残すことばかり、より多くの人に幸せになって頂くには、自分より優れた弟子を育てて、その後進に思いを託すしか道はありません。これからも弟子育ての道は続けます。
なお、三番目の生き甲斐の「大鮎釣り」は近年、球磨川の激流に身体が耐えられず大鮎は無理、実際は「中鮎」、看板に偽りありですが、日本一の激流に腰まで浸かって中鮎を釣れるうちは人生現役、男冥利に尽きます。で、これも続けます。
以上、「三大生き甲斐」または「三大道楽」に余生を捧げるべく日々奮闘中の私に、降って湧いたような整体の師範免許、これは自分から望んで得たものではありません。だからこそ「天の声」と私はとらえ、これも残りの人生に組み込むことにしました。
占いで心を開いて開運に導き、整体で体の健康を増進させ、これで悩みもストレスも解消出来たら私の理想通りです。
そこで私がいま真剣に考えてたのは「占い悩み相談・癒し整体(仮名)」です。料金設定も割安で考えています。
幸いなことに弟子(開運道講師)の中には、アルファー波(脳波)がよく出る人がかなりいます。多分、訓練すれば私のように手(指先)からも気(アルファー波)が出るようになりますから整体にもすぐ役立ちます。すでに何人かはこれをクリヤしていますので、この一文に目を通して興味があれば何らかの反応があると思います。理由は、教える我が身は一つで早い者勝ち、後からの申し込みは順番待ちになることを、「手相手まさつ健康法」の実践で先刻承知だからです。
開運道の気学占いは、生年月日を聞いただけで何も見ずに性格や運勢が分かりますから、このケースにはピッタリです。
占術家には整体を教え、整体師には占いを教える・・・過去の例からみてこれは可能、私の夢は実現する気配濃厚です。
なぜか「体育の日」の私はいつになく積極果敢、ハートは若者の如くに燃えていて、座っていても心は全力疾走です。
人を幸せにしたい・・・この情熱が私の幸せづくり人生への起爆剤になり、結果的にその恩恵を受ける人もいます。
(注)この夢に興味がある人は「この指止まれ」で優先特典(受講料半額など)もあります。
同時に「占い悩み相談・癒し整体」の施術体験希望者(半額以下)も受け付けます。
ご案内の詳細、お問い合わせはメールで、masaki94581@nifty.com 花見正樹まで。
さて、私のこの「体育の日」の夢に付き合う物好きが居るやら居ないやら、楽しみです。