奇妙な一日


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10月もはや中旬、ここから年の瀬は一気に迫ってきます。
早くも仕事の流れも来年の話題になりつつあります。
今日6日(金)は、浦和で占いサロンをオープンしているお弟子さんのお店に、開運道の顧問と一緒に行ってきました。
その店の主は、開運村ホームページの最下段にある「お世話人紹介」の一番下に載っている西丘理桜さんです。
原宿の占いの舘「タリム」に占術家として出演しながらの快事です。
来春1月から本格的に、開運道式「癒しサロン」として総合的にスタートすることになったからです。
開運道の名が出る以上は私も微力ながらお手伝いをしない訳にはいきません。
ところが今日、北海道留萌市の西川永華さんからも、今までのお店を改築するというメールが来ました。
こちらは、お世話人でも最古参ですから何の心配もしていません。
しかも、偶然というか内容も似たり寄ったりだから不思議です。
美味しいお蕎麦をご馳走になって浦和から帰ってきたら、東京都青梅新町の方から、開運道の占いを学びたいとの問い合わせです。
なんと、青梅新町は、私の小説「新選組・残照」の舞台です。
ぜひ、ホームページ「花見正樹の作品集」からご覧ください。
なんだか、不思議な一日でした。