明けましておめでとうございます。
開運道主宰の花見正樹です。
本年も宜しくお願いします。
2016年、平成28年は「二黒土星ひのえ申」年、
万人共通吉方位の「恵方(あきの方)は、南の東寄りです。
本年の二黒土星は、母なる大地の如く地味ながら慈愛に富み、
堅実に進む人に利があり、学ぶ、育てる、教えるなどの意味があります。
「ひのえ申」は、華やかな面と、人と競う一面があり、身の回りの
小さなトラブルから国際紛争まで争いごとに注意、天変地異でいえば、
土に関する災害で地震、噴火などによる影響には要注意です。
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つぎに、2016、平成28年を幸せに過ごす風水の極意です。
まず、人間関係、金運、健康を良くするために、
自分の住む室内や浴室、トイレ、マイカーの車内など生活空間を、
常にきれいに保つことを心がけてください。
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つぎは、2016、平成28年の生まれ月別運勢と、
よく用いて幸運を招くラッキ-アイテムです。
本年は12支でいう申年、三合の吉で申月の8月、辰月の4月、
子月の12月生まれが大吉です。
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1月生まれ○中吉
「仕事順調家族にも喜びが重なる」
ツキのあるのは 8月、ラッキ-アイテムは「ブレスレッド」、
人の輪を大切にして結果オーライ。
金運〇中吉 仕事運〇中吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉
2月生まれ□小吉
「小さなミス気にせず目的目指す」
ツキのあるのは 5月、ラッキ-アイテムは「筆記具」、
書きとめたものは後日に役立つ。
金運◎大吉 仕事運〇中吉 愛情運□小吉 健康情△注意
3月生まれ〇中吉
「周囲の人に尽して感謝される」
ツキのあるのは 3月、ラッキ-アイテムは「時計」、
生活のメリハリと約束の時間厳守に。
金運□小吉 仕事運◎大吉 愛情運〇中吉 健康運◎大吉
4月生まれ◎大吉
「NETの活用で買い物上手に」
ツキのあるのは 7月、ラッキ-アイテムは「電子辞書」、
分からないことはすぐチェック。
金運◎大吉 仕事運〇中吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉
5月生まれ□小吉
「小さな苦労が大きなプラスに」
ツキのあるのは 8月、ラッキ-アイテムは「携帯電話」、
こまめに親しい人との交流を。
金運△注意 仕事運□小吉 愛情運〇中吉 健康運◎大吉
6月生まれ〇中吉
「親しい友人は家族同様扱いに」
ツキのあるのは 1月 ラッキ-アイテムは「のど飴」、
健康第一でのど風邪予防に最適。
金運◎大吉 仕事運△注意 愛情運〇中吉 健康運□小吉
7月生まれ〇中吉
「家族と約束したこと必ず実行」
ツキのあるのは 5月、ラッキ-アイテムは「文庫本」、
空き時間活用で脳の活性化にも。
金運〇中吉 仕事運□小吉 愛情運◎大吉 健康運△注意
8月生まれ◎大吉です。
「精神的余裕で公私共に絶好調」
ツキのあるのは11月、ラッキ-アイテムは「デジカメ」、
日常生活のいい想い出づくりに。
金運□小吉 仕事運◎大吉 愛情運◎大吉 健康運〇中吉
9月生まれ□小吉
「時間の余裕をみて趣味楽しむ」
ツキのあるのは4月、ラッキ-アイテムは「折り畳み傘」、
日頃から不意の出来事にも対応を。
金運◎大吉 仕事運□小吉 愛情運〇中吉 健康運△注意
10月生まれ○中吉
「家族揃っての行楽に楽しみも」
ツキのあるのは5月、ラッキ-アイテムは「キーホルダー」、
物も人もお金も守って安全に。
金運〇中吉 仕事運◎大吉 愛情運□小吉 健康運△注意
11月生まれ□小吉
「奉仕の心で周囲の人に尽くす」
ツキのあるのは12月、ラッキ-アイテムは「手帳」、
創作やアイデアなど何でも記録する。
金運□小吉 仕事運△注意 愛情運◎大吉 健康運◎大吉
12月生まれ◎大吉(巳月)
「よき協力者に恵まれ万事順調」
ツキのあるのは 1月、ラッキ-アイテムは「小銭入れ」、
小銭が貯まったら迷わず貯金箱へ。
金運□小吉 仕事運◎大吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉
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では、本年一年お元気でお過ごしください。
花見 正樹
月別アーカイブ: 2015年12月
冬の花火
26日、築地の花見サロンから西南の東京湾上のレインボウブリッジ
の左上に咲いた花火の大玉です。クリスマス・イベントを終えたディズ
ニーランドの上空は、通常の「ハピネス・オン・ハイ」の花火が夜空を
彩っていました。今年もあと数日、幸せ多い1年で幕を・・・
この願いで華やかな夜空を眺めていたのですが、それから一夜明けた
今日27日(日)の午後、末弟が軽い脳梗塞で倒れて救急車で入院した
との次弟からの報を受け、無事に年越しをとの願いは消えました。
すぐ病院にと告げると、「症状は軽いから心配はない。見舞いは手術
後に」と釘を刺されたところです。
この暮れにきての突発的な災事だけに心は騒ぎます、今は為す術もな
くただただ末弟の無事を祈るだけ。
今にして思うと、冬の花火はやはり寒々とも見えました。
家族介護教室
お元気ですか?
いま、全国でいっせいに家族介護教室が開かれています。
私も今日の日曜日(12月20日)、母が世話になっている元気村という介護老人施設で開催するとの通知を受けていました。
その趣旨は単純明快、施設に入っている高齢者を出来るだけ多く家庭に戻して、国の高齢者負担を減らそうという尤もな国策です。
私の母は自宅介護で、デイサービスで地元の老人介護施設に通い、最近はその施設に住みついて週末に帰宅していました。
母は、その施設を温泉場とカン違いしているらしく、すっかり気に入っているのです。
施設には、専門の介護士や栄養士の他に医師もいて万全ですが、その施設から追放され家庭に戻る政策です。
家での介護には不備がありますから病人も死者も増え、年に2千人以上増え続けて6万人を超えた100歳高齢化社会も終わります。
いわば、現代的に名を変えたウバ捨て山政策が、この家族介護制度の裏に見え隠れしているのです。
これは国民総活躍という安倍内閣の方針ですから、高齢者も社会のために役立てということで仕方がありません。
税金のむだ使いにしか過ぎない高齢者が社会に役立つには?
これに対して安倍内閣は歴代内閣が解き明かせなかった明確な解答を明らかにしました。
国民総活躍・・・これは、活躍できない高齢者はこの世に不要だと断言したのも同然です。
これは歴史に残る名言です。
「貧乏人は麦を食え!」と言って吊るし上げられた故池田総理は「麦は栄養があるから」との言い訳で逃げました。
「国民総活躍」、施設では今後は要介護度3以上が入所条件になり、それ以外は自宅介護を勧められます。
しかし、施設に入居中の利用者が家庭に戻ってしまったら、施設によっては空き部屋を埋めるのに苦労します。
人気のある施設にしても、3ケ月ごとに入居者が変わるのでは担当部署の職員さんも目の回る様な忙しさになり給料は増えません。 と、なると、施設経営者も専従職員もこの制度には反感を持っているに違いない。
ならば、施設もまた対抗手段を考えているのではないか?
そこまでを考えると、家族介護教室とやらも、何となく怪しげなものに思えてくるから不思議です。
今回の介護教室には、幾つかの目的が明らかにされています。
要支援・要介護認定を受けた人でも可能な限り、地域社会で自立した生活ができるよう、その介護に携わる家族のための教室です。
この趣旨を学ぶために、超高齢の母をもつ高齢の私もその教室に参加せざるを得ないのです。
問題は、どうやって101歳の母に、3,1,3,1,3,1の介護月ローテーションを納得させるかです。
介護教室の学習内容を箇条書きにしますと次のようになります。
1、介護に関する知識、介護方法等の技術を学ぶ。
2、介護者の負担軽減に役立つ各種サービスについての情報提供を行う。
3、認知症についての理解を深め、認知症の人の介護に関する知識を学ぶ。
4、介護者の健康の維持のための知識を学ぶ。
介護者同志の交流を図るなど、介護者の心身の負担軽減及び孤立を防ぐもの。
5、その他、介護者の心身の負担軽減を学ぶ。
要介護高齢者等が地域において自立した日常生活を営むことができることに役立つ知識等を学ぶ。
さらに、この家族介護教室への参加対象者も明らかにされています。
次のいずれかを満たす者
1、要介護認定において要支援・要介護認定を受けた者を介護する家族等
2、1と同等の介護を要する状態にある者を介護する家族等
施設から家庭へ・・・この方針に地域社会に根付いた施設はどう対抗するのか? それも見ものです。
なにしろ、施設に3ケ月以上は居られないようにするのが国の方針だとすると、施設には死活問題ですから当然、対策を考えます。
私の場合は、80歳で介護する側の教室に参加するのですから妙な話です。
私の場合は、母が瀕死の状態で病院から我が家に運び込まれた時から覚悟が決まっていますので痛くも痒くもありません。
で、ひとまず参加してキツネとタヌキの化かし合いの裏を確かめに行って参りました。
そこで知った施設の対応策は、入所3ケ月で帰宅した利用者を自宅で1ケ月過したらまた3ケ月入所させるという策です。
したがって母の場合、1,2,3月は施設、4月が自宅、5,6,7月は施設、8月が自宅、9月は施設ですから大鮎釣りに行けます。
要は、4、8.12月を自宅介護と自宅仕事にすればいいだけですから何のダメージもありません。
しかも、施設側ではさらなる奥の手を示唆してくれましたが、それはまた・・・ともあれ、安心しました。
ともあれ、今回の制度は優秀な役人が考えた高齢者イジメの初弾ですから次はどの手でくるか? お手並み拝見です。
ブラックアウト
お元気ですか?
この12日、フィギュアスケートの羽生選手の演技が330・43点という驚異的な世界新記録の330点超えを果たしました。と、いわれても、門外漢の私には何が驚異的なのか、何点満点の330点なのか? あの採点はさっぱり分かりません。
それにしても、スペイン・バルセロナでのGPファイナルで男子初の3連覇、その得点内訳がまたややこしいのです。優秀な演技に対して特別なオマケ(出来栄え点)が加点されることで00点満点+アルファーで、10日のショートプログラム(SP)では世界最高得点となる110・95点の世界新記録になって、本人もビックリ仰天、喜ぶより先に驚き顔が映像になったのです。
羽生結弦(ゆずる)選手は、さらに男子フリーで219・48点をマーク、合計330・43点となったのです。優雅で華やかなフィギュアスケートも、地味なトライアスロンやマラソン、水泳やスケートなどの競技には相当な体力が必要です。そのアスリートの体力を支える基本として、ブレス(息継ぎ)に大きく影響する肺活量があります。
羽生選手が氷上をあのスピードで走って宙に跳び4回転サルコウ、3回転トウルーブなどの連続技を決めるには、息切れしないための相当な肺活量が必要です。試合のあとのインタビューで「スコアにはびっくりしましたけど、実際にスケートカナダが終わったあとから、NHK杯まで血のにじむようなつらい練習をしてきました」、この言葉を噛みしめるように言っていました。
それにしても、世界記録を達成するには天性の素質に加えて、どれだけの努力が必要か? これは大変なものです。
どの世界でも一流となるには並外れた素質+努力に優秀な指導者が必要で、その練習は時には過酷としか思えないのです。肺は酸素を取り込み、不要な二酸化炭素を排出する機関です。
肺活量とは 一回の呼吸でどれだけ二酸化炭素主体の内気を吐きだすことが出来るか、その量です。いわば、肺の換気能力でガス交換の量が大きいほど潜在的な活動能力が高いことになります。
この欄でも触れたことがありますが、私の仲間に水泳長距離の世界記録を何回も塗りかえた山中毅(76)氏がいます。その山中選手のファンだった女優の故左幸子さんが、早大水泳部の練習風景を見て仰天した話を私にしたことがあります。彼女も体育大学出身で体操選手でしたから体育会系の交流から早大水泳部の練習も見る機会があったそうです。
千五百メートルを全力で何本か泳いだ後、短距離のダッシュを何本かして疲れ切ってブラックアウト(失神沈没)寸前でプールの端に手を乗せた山中選手の手を、コーチ役の先輩が「もう一本!」と情け容赦なく足で蹴飛ばした時は、可哀想で涙が出たそうです。後年、山中氏に聞いたところ、その鬼の先輩が私の友人のO氏(故人)だったそうで、これも因縁としか思えません。
その現役時代の山中選手が多分、今までの日本での肺活量計測では一番の記録保持者ではないか、と私は思っています。
肺活量の測定には、幾つかの条件がありますが、その一つの一回の呼吸で吐く量を測る標準的な測定法があります。成人男子の肺活量の標準は、2500~3500cc、女性は1,700~2,300ccです。当然ながら半世紀前の標準的な肺活量測定器の限界は5、000cc、これで充分でした。
ところが全盛期の山中選手の肺活量は、なんと8,000cc、機械を2台続けて使って測定していたのです。なにしろ母も姉も海女、姉の肺活量も6,400cc、これも女性で一番かも知れません。この山中選手、海女並に楽に5分は潜水していられたそうです。
男はたいがい自分がどのぐらい潜っていられるか試しますが、普通は1~2分、頑張って3分、私は2分が限界、それ以上潜ったらあの世逝きです。
さて、この山中選手が自由形で世界に君臨した時代、平泳ぎに潜水泳法で世界一だった古川選手という怪物がいました。なにしろスタートのから50mのターン時に息を吸うだけですから200mでも息継ぎは3回だけです。これが日本のお家芸でオリンピックでもワンツーフィニッシュ、金銀独占。その黄金時代も短期間ではかなく消えました。
世界中が真似して、多くの死者が出たのです。それが前述のブラックアウト・・・疲れて息継ぎが悪くなると肺の働きが悪くなり体の浮力が失せて失神状態になり自然に恍惚となって水中に沈んでしまう現象です。
水泳選手の場合、全力で泳ぎ切ってゴールした直後になりやすい現象で、すぐ仲間が飛び込んで救出しないと死に至ることもあるそうですから油断はなりません。山中氏も現役時代は何回かその経験があるそうですが、強靭な体力で救われたと言います。
さて、このブラックアウト・・・スポーツだけでなく社会人や主婦、自由業、あらゆる職業にも当てはまることに気付きました。
全力で働いての過労死、事業で心身を酷使しての突然死、家族のために必死で働いた挙句の病死、全てがブラックアウトです。
そうならないために、これからの私は「ゆっくり百歳」運動を提案します。
ゆっくり、ゆっくり、です。
何もなければいいのですが・・・
お元気ですか?
もうすぐクリスマス、何もないといいのですが・・・
IS(イスラム国)の関与する無差別テロによる大量殺人が世界を震撼させていますが、ついに日本にも上陸しそうです。
ヨーロッパや北アフリカからイスラム国の無差別テロへの懸念は、ついにアジアへと飛び火しようとしています。
シンガポールのテロ問題研究の権威とされる専門家は、産経新聞の取材に応じて、このクリスマスが要注意とテロ発生への注意を喚起しています。これは、イスラム国が方針を転換したことから予測されたことです。
ISの過激思想に共鳴して参加した戦闘員は、全国各地からの多種多様な人種から成り立っています。その各国からの過激分子を夫々の母国に帰還させて、宣伝効果の大きいクリスマス期間を狙っていっせいにテロ行為を実行するというのです。
問題は、観光ビザで中東やアフリカに渉った日本人がどれほどISの戦闘部隊に参加しているかということです。その件については政府は公表していませんが、日本の公安当局は人名も数も把握していて帰還する危険分子を待ち伏せているはずです。ところが、彼らは世界中を敵に回して活動しているだけに、パスポートの偽造なども専門家が携わっていて殆ど見分けがつかないので、出入国印も用いた他のアジア人の偽造パスポートで入られればお終いです。いくら空港の入国管理職員や税関職員が優秀でも、書類が完璧で初入国の異国人なら、日本人を他のアジア人と見誤ることもあるはずです。
この8月にタイ・バンコックの中心部で発生したISの無差別爆弾テロでは約160人の市民が死傷していますが、ここには中国新疆ウイグル自治区出身の戦闘員らが逮捕されています。
調べによると、ウイグル族中国人だけでも800人以上の戦闘員がいて、彼らはトルコ人作成の偽造旅券で、タイ経由でイラクやシリアに潜入しています。これが、ISの北東アジアルートとなって、世界中からISの戦闘員を集めているのです。
そのアジア各地から集結した戦闘員が、爆弾の製造技術を教わって、また偽造パスポートで夫々帰国して、このクリスマスに世界各地で大規模な同時テロを行うというのが専門家からの情報です。
アジアでも、MIT(東インドネシア・ムジャヒディン)というイスラム過激派の集団がいて、その組織の戦闘員も独自の活動を続けていて、フィリピン南部、マレーシアの過激派なども加わって、東南アジアでのISの影響はますます強まっています。
そこで日本への影響が懸念されるとになります。
テロ対策の専門家は、米国主導のIS敵視政策で有志連合を支持する日本もテロの標的と見ています。
日本はISの拠点からは遠く離れているために直接の戦闘には関係しませんが、故郷帰りのテロリストが存在すれば、日本国内での爆弾テロも有り得ますし、それよりもよりも、海外で活動する日本人に被害が及ぶのが心配です。
中には、日本はISと何ら関係ないからイスラム国のテロの「標的にはならない」という声もあります。
しかし、日本はISと敵対する国に軍事協力はなくても経済協力や難民支援はしています。ISから見れば、これらはISに対する敵対行為とみなして、日本もテロの対照となるのです。
では、日本国内でテロが起きるのを防ぐためにはどのような対策が必要でしょうか?
おおかたの意見では「テロ組織に関する情報」「公安・警察当局間連携による対テロ組織対策強化」に尽きます。
政府がとる対策は、「国際テロ情報収集」「空港での水際対策充実」の二つが柱です。
空港では、手荷物検査を厳しくすると共に、入国審査時に、情報であぶり出したテロリストの顔画像と入国者を瞬時に照合できるシステム、搭乗者の衣服を透視できる高精度の探知装置、この二つの機器の導入を急いでいるところですが、クリスマスには間に合いそうもありません。だからといって、国民1人ひとりには、テロを防ぐ方法など思いつきません。
せめて、クリスマスイブの夜、翌日の集会、この二日だけは「都会の人混みは避ける」ぐらいです。
ともあれ、もうすぐクリスマス、人混みを避けて、愛する人と静かに楽しく「平和を祈って」過ごしましょう。
愛する人がいない場合は? ご家族、身内、友人、子猫・・・心配ありませんね。