南百雅楽様
はじめまして。
花見先生にご指導いただき始めたばかりの横浜市在住の主婦です。
このたびは鍼灸院ご開業おめでとうございます!
いろいろと大変な時期がおありだったようですが、ご夫婦でその苦難を乗り越えていらっしゃったとのこと・・・。
本当に素晴らしいと思いました。
旦那様はご自分がつらい思いをなさった分、患者さんの親身になって
治療なさる、良い鍼灸師さんでいらっしゃると思います。
どうぞたくさんの人を救ってさしあげて下さい。
私もいつか、人助けが出来るように精進します。
南様ご夫妻のこれから益々のご幸福をお祈りいたします。
高岩 敦子
月別アーカイブ: 2012年10月
開業おめでとうございます。
南さんご夫妻さま。
群馬県前橋市の小林永佳と申します。
鍼灸院開設、おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。
私も夫の仕事を手伝いながら、占いサロンを開いています。
ささやかながら地域社会に貢献しているつもりです。
世の中のために少しでもお役にたてるようにと心掛けています。
今回の「性格改善」書籍出版から、講師仲間としてご一緒させて頂いています。
東西、距離は離れていますが、末永く宜しくお願いします。
これからも、ご夫婦仲良く新たな人生をスタートしてください。
応援しています。 占術家・小林永佳
鹿児島からご挨拶です。
鹿児島の南百雅楽(ゆがらく)と申します。
花見先生の「お休み処・今日の一言」を拝見して恐縮しております。
「内助の功」などとおこがましい限りですが、ようやく自宅から治療院に仕事が移りました。
この一週間、治療院の開店準備うんぬんで、バタバタと忙しく非常にハードな毎日でした。
それでも、お陰様で、チラシ等いっさい使っていないのですが、はり・きゅう・マッサージの方は、口コミで少しずつ広まり、お電話でのご予約をかなり頂けている状況です。以前、建設業時代にお世話になった新聞社の局長も祝いに見えて3年ぶりに再会したり、まわりの方々にびっくりするほど支えて頂き、本当に幸せ者と実感しています。
ひとまず、主人の方の治療院が落ち着いたら、自分の占い相談やサロンづくりも徐々に準備していきたいと思います。
不器用なので、いっぺんに沢山というのが出来ませんので、やるべきことから順番にしていきます。
私ども夫婦は、2人揃って花見先生に弟子入りして占いを学び、免状も一緒に頂きました。
東日本本部長の小町さん、西日本本部長の櫻さん、心美人教室の計画の件、決まりましたらお知らせください。
これから、皆様と一緒に開運道のお仕事をさせて頂きます。
ふつつかですが、末永く宜しくお願いします。
平成24年10月吉日 南 百雅楽
父の死を夢で知りました!
今日は「あなたも夢占い師に!」の出版に寄せられた声です。
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「父の死を夢で知りました」
神奈川県横浜市在住の鎌田美智江(仮名・43歳)さんから過去の夢報告です。
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父が布団の枕元で名を呼ぶ声で目覚めました。
「なあに?」と寝ぼけ眼で声の主を見ましたが、そこには誰もいません。
数年前から夫とは寝室を別にして台所横の小部屋での独り寝ですから、人声のあるわけもありません。
平成22年(2010)年の年の瀬も押し迫った12月27日の夜明けのことです。
時計を見ると、まだ夜の明けぬ午前4時7分、美智江さんは何故か胸騒ぎがしてそのまま起きて着替えたそうです。
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高3の娘も高1の息子も冬休みに入っていて夜更かし朝寝坊が当たり前になっています。
自動車会社勤務の夫の起きるのは6時過ぎ、美智江さんは落ち着かない気持ちで紅茶を淹れました。
栃木県宇都宮に弟夫婦一家と住む父親(72歳)は、インフェルエンザから軽い肺炎で入院中でした。
長女でもあり幼児期から父に可愛がられていた美智江さんは、居ても立ってもいられません。
たかが夢だからと気にしながらも、万が一を考えると落ち着かず、いつもの朝は煎茶なのに何故か紅茶にしています。
弟嫁から電話が入ったのは、4時40分を少しまわったところでした。
「突然ですが、お義父さんがお亡くなりになりました!」
まさか? とは思いつつも気になっていただけに、冷静さは失わずに済みました。
話を聞くと、完全看護の病院から呼び出しがあったのは午前3時過ぎ、その時はもう危篤状態でした。
深夜から激しい咳が続いて喉に大量の痰が絡んで呼吸困難になり、宿直医の必死の手当も効がなかったそうです。
「父が亡くなったのは何時?」
「午前4時7分です」
「・・・」
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花見評
美智江さんの背筋を冷たい何者かが這ったように感じたそうです。。
やはり、身内の死を夢で知る、という俗言は正しかったようですね。